売れる日本製楽器まとめ|いま買取で強いモデルと高く売るコツ
「日本製(Made in Japan)の楽器って本当に売れるの?」――答えはYES。 国内外での人気を背景に、安定した品質・設計の巧みさ・実戦的なサウンドが評価され、近年ますます注目されています。 本記事では、ギター/ベース/アコギ/シンセ/ドラム/エフェクターの“いま売れる日本製”を一気にご紹介します。
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なぜ日本製は“売れる”のか|3つの理由
- 品質の安定性: 個体差が少なく、ネック・フレット処理・電装の信頼性が高い。
- 設計思想の明快さ: 実戦で使いやすいスペック/堅牢な作りで長く使える。
- 海外需要: “MIJ(Made in Japan)”の評価が定着し、輸出ニーズも旺盛。
いま買取で強い日本製|カテゴリ別リスト
エレキギター 安定人気


- Fender Japan(JV期/E・Aシリアル、’62/’57 RI 等)
- TOKAI(Love Rock/Springy Sound 等)
- Greco(スーパーリアル期、EG/SE シリーズ)
- YAMAHA(SG2000、PAC上位、AESなど)
- ESP/EDWARDS/Navigator(国産上位ライン)
- Ibanez Japan(FujiGen) Prestige、旧上位RG/Artist
オリジナル度・ネックコンディション・重量バランスで評価差。
ベース 海外需要も強い


- YAMAHA BB(旧BB1200/2000/3000、現行上位)
- Fender Japan JB/PB(初期~2000年代前半)
- Atelier Z、Moon、Bacchus(ハンドメイド系)
- Ibanez Musician/SR上位(Japan製)
アクティブ回路の状態・電装ノイズの有無をチェック。
アコースティックギター 実用+人気



- YAMAHA(Lシリーズ/LL・LS、赤ラベル期など)
- K.Yairi/S.Yairi(国内制作・手工品)
- Headway(信州製・上位機)
- Morris 手工/Vintage
ネック角度・トップの沈み・ブリッジ浮きは評価に直結。
シンセ/キーボード コレクター需要


- Roland(JUNO-106、JX-3P、D-50 など)
- KORG(MS-20、Polysix、Mono/Poly、M1)
- YAMAHA(DX7、CSシリーズ一部、SY/TX系)
ビンテージは鍵盤接点・電源・内蔵メモリ/バッテリを要点検。
ドラム/パーカッション プロ志向

- TAMA(Starclassic、旧スター系)
- Pearl(Masterworks/Reference/Session)
- YAMAHA(Recording Custom、Maple Custom)
- シンバル(Zildjian/Sabianは海外ブランドですがセット評価◎)
シェルの歪み・金属疲労・ハードウェア欠品は事前チェック。
エフェクター/録音機器 小物でも強い


- BOSS(日本製コンパクト、初期ロット、限定色)
- Maxon/Ibanez(TS系、AD系、OD系)
- TEAC/TASCAM(PortaStudio等、カセットMTR)
箱・取説・当時書類の有無で加点。ガリやスイッチ接触も確認。
高く売るためのチェックポイント
- 付属品をまとめる: 純正ケース/アーム/レンチ/書類/オリジナルパーツ。
- 状態メモ: ネック反り・フレット残・電装ノイズ・改造点を分かる範囲で。
- 軽いクリーニング: 指板の乾燥ケア、金属のくすみ取りで印象UP。
- 写真の撮り方: 全体/ヘッド表裏/シリアル/指板/ボディTOP・SIDE・BACKを明るく。
- まとめ売り: 本体+アンプ/エフェクター同時査定で評価が上がることも。
よくある質問(Q&A)
Q. 改造品・パーツ交換ありでも売れますか?
A. もちろん査定可能です。交換内容や純正パーツの有無を共有いただけると、適正評価につながります。 Q. 動かない・音が出ない機材でも大丈夫?
A. 故障品や長期保管品もOK。修理ベース/パーツ取りとして需要があります。 Q. 相場は変動しますか?
A. はい。需要期(ライブシーズン/学期始まり)や為替・在庫状況により変動します。気になる方は早めの査定がおすすめです。
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2025年10月27日
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