ブログ

Fender Japan 年代別見分けガイド|JV/E/Aシリアルの違いと特徴

Fender Japan(フェンダー・ジャパン)は、JV/E/Aなどのシリアルで年代を見分けられるのが特徴。
当店では LINEで写真を送るだけ で、最短即日に概算をご案内します。

📲 写真を送るだけ!LINEでFender Japanを無料査定

💬 LINEで無料査定をはじめよう

写真を送るだけ!Fender Japanなど楽器査定を最短即日でご案内。

LINEで無料査定する

🔢 Fender Japan のシリアル早見表

シリアル頭文字おおよその年代特徴
JV1982〜1984年初期“Japan Vintage”。フジゲン製。評価が非常に高い。
E1984〜1987年頃JV後期〜E期。安定仕様。“Made in Japan”ロゴ。
A1985〜1987年頃Eと並行。ストラト/ジャズベに多い。
J〜U1990年代複数工場期。上位は完成度高い。
CIJ1997〜2007年頃“Crafted in Japan”表記。仕上げ上質。
MIJ再登場2015年〜現行。“Made in Japan”表記が復活。

🎯 シリアル別の見分けポイント

◆ JV(1982–1984)

  • ネックプレート「JV+数字」/ヘッドに“Made in Japan”
  • 薄め塗装・良材。USAピックアップ個体あり
  • 高評価・高需要。改造の有無で価格大きく変動

◆ E(1984–1987頃)

  • ネックプレート「E+数字」。安定仕様・生産多め
  • ST-57/62、JB-62など定番が豊富

◆ A(1985–1987頃)

  • 塗装・電装の仕上げ良好。ストラト/ジャズベ人気

※90年代〜CIJ〜現行も査定対象。迷ったら写真をLINEでお送りください。


📸 LINE査定|そのまま送れるテンプレ&必須写真

① このテンプレをコピーしてLINEへ貼り付け

【Fender Japan LINE査定】 ■機種:例)ST-62、JB-62 など ■シリアル:例)JVxxxx/Exxxxx/Axxxxx ■状態:例)ネックわずかに順反り/電装ガリ有 ■改造:例)PU交換なし・オリジナル想定 ■付属品:例)純正HC・アーム・レンチ・書類 ■希望:概算金額と売却方法の案内希望

② 必須写真(この7カットで正確度UP)

全体(表)

全体(裏)

ヘッド表/裏(ロゴ・シリアル)

指板〜フレット(減り確認)

ボディTOP(打痕・光沢)

ボディBACK/SIDE

ネックプレート or ヘッド裏の刻印

※パーツ交換・改造がある場合は、その箇所の接写も1枚お願いします。

③ 送信後の流れ

  • 査定士が写真・情報を確認 → 最短即日で概算をご返信
  • 宅配・出張・店頭のいずれかをご案内(すべて手数料無料)
  • 本査定 → 金額承諾 → お支払い(振込/現金)

💬 いますぐ画像を送って概算チェック

LINEで無料査定をはじめる

フォームはこちら/お電話は 0120-966-262


💰 査定が上がりやすいポイント

  • オリジナル度:PU・ブリッジ・ペグ・電装が純正か
  • ネック状態:反り・ねじれ・トラスロッド余裕
  • 付属品:純正HC・アーム・当時の書類/レンチ
  • 外観:簡単なクリーニングで印象UP(乾拭きでOK)

📝 よくある質問

Q. シリアルが消えて読めません。

A. 見える範囲の写真+モデル名の推定で概算可能です。ネックを外さずOK。

Q. 改造・パーツ交換があります。

A. 内容次第でプラス評価も。交換箇所の写真と純正パーツの有無をお知らせください。

Q. 動作に不具合があります。

A. ガリ・断線・電装不良も査定可能。修理前でもまずは現状でお送りください。


📲 Fender JapanはLINEが一番はやい!

写真+テンプレ送信で、最短即日に概算をご案内。お気軽にどうぞ。💬 LINEで無料査定

フォーム 送信電話相談

2025年10月28日

専門査定士がしっかり査定

オーディオ専門の査定スタッフ
丁寧に直接お電話でご対応いたします!

いますぐご相談・お問い合わせ

無料お問い合わせフォーム

24時間365日WEB受付中まずはお気軽にお問い合わせください

LINEボタンLINEボタン