公開日:2025年8月
所有欲を満たすフィルムカメラ CONTAX T2

第一印象──質感と存在感に圧倒される
箱から出した瞬間に感じたのは「これは大人のカメラだ」ということ。
ボディはチタンのような質感で、ずっしりしているのにコンパクト。
カメラというより精密機械を手にしているような感覚です。
正直、手に持っただけで「買ってよかった」と思わせてくれるのは、
さすがCONTAX。所有欲を存分に満たしてくれます。
操作感──シンプルだけど奥深い
T2はコンパクトカメラなので、操作は基本的にシンプル。オートでサクッと撮れるのが嬉しいポイントです。ただ、絞り優先モードやマニュアルフォーカスも使えるので、撮りたいイメージに合わせて遊べる自由度もあります。
シャッターを切ったときの音もフィルムを巻き上げるときの感覚もデジタルでは味わえない楽しさです。
写り──カールツァイスの魔力

そして一番の魅力はやはりCarl Zeiss Sonnar T* 38mm F2.8レンズの写り。
・発色は濃すぎず淡すぎず、自然なのに立体感がある
・ピントが合った部分は驚くほどシャープ
・背景のボケは柔らかく、とても上品
特にポートレートを撮ったときの立体感には驚きました。スマホやデジタル一眼ではなかなか出せない雰囲気で、「これぞフィルム」と実感できます。
気になる点──完璧ではないところも愛おしい
もちろん良いところばかりではありません。
T2の場合、オートフォーカスは最新のデジタルに比べると遅く、暗所では迷うことも多いです。また、中古市場での価格が高騰しているため「気軽に持ち歩くにはちょっと…」と思うこともあります。
でも、その不便さも含めてフィルムカメラの魅力なんですよね。時間をかけて撮ること自体が、楽しい体験になっています。
まとめ──使うほどに愛着が増すカメラ
実際に使ってみてわかったのは、CONTAXは「撮る道具」であると同時に「持つ喜び」をくれるカメラだということです。
・高級感あふれるデザインと質感
・ツァイスレンズが描き出す独特の写真
・フィルムを扱う手間すら楽しい体験に変える存在感
もし「フィルムカメラを一台持ちたい」と思っているなら、CONTAXは間違いなく選択肢に入れていいと思います。価格は少し高めですが、実際に手にしたときの満足感はそれ以上。僕はもうすっかりCONTAXの虜になりました。
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2025年08月21日
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