レンジファインダー買取事例
Leica M6 TTL 状態C
公開日:2025年6月
【高価買取】ライカ M6 TTL シルバークロームの最新 買取相場と実例紹介!

ライカ M6 TTL シルバークローム(ファインダー倍率 0.72)をお買取させていただきました。
箱や付属品は一切ない状態でしたが、本体のコンディションが良好だったため、高価買取となりました。

【発売時期】 1998年 〜 2002年 にかけて製造・販売されていました。 【補足情報】 M6 TTL は、1998年に「M6 Classic」の後継として登場。 TTL(Through The Lens)フラッシュ調光に対応し、ファインダー内の露出表示もより見やすく改善。 シルバークローム仕上げはブラッククロームと並んで人気のあるバリエーション。 ファインダー倍率は 0.58 / 0.72 / 0.85 の3種類から選べました。 |

保管状態の影響からシャッター幕に若干のカビが見られました。
こもった場所での長期保管が原因と考えられますが、その他の外観・動作状態は概ね良い状態でした。

ライカ M6 TTLは根強い人気を誇るフィルムレンジファインダー機であり、現在の中古市場でも非常に高い需要があります。
相場も日々変動する注目商品のひとつです。そのため、状態を丁寧にチェックしたうえで、可能な限り高価買取させていただきました。
弊社では、ライカ製品の高価買取に特に力を入れております。
公式LINEでは簡単に買取価格の目安をお伝えすることが可能です。
お写真を送っていただくだけで、概算の査定額をご案内できますので、お気軽にご利用ください!

※買取価格は参考上限価格となり、状態や付属品によって価格は変動いたします。
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