大判カメラ買取事例
HORSEMAN 45FA 状態D

処分する前に！HORSEMAN 45FAジャンク品でも買取対象です！

「動かないし、蛇腹もボロボロ…さすがに値段はつかないよね？」
そう思っている方にこそ読んでいただきたい、HORSEMAN 45FA ジャンク品のリアルな買取実例をご紹介します。

今回お持ち込みいただいたカメラの状態

お買取させていただいたのは、長年保管されていたHORSEMAN 45FAのボディ。
以下のような状態でした：

• ☑️ 蛇腹の光漏れあり（補修の跡）
• ☑️ レール伸縮の動きが重い。ねばり。
• ☑️ ボディに劣化。
• ☑️ 商品ランク：D〜E相当（ほぼジャンク品扱い）

見た目にも明らかに「動作・精度に問題あり」と判断される個体でした。蛇腹は専門業者で張り替えが可能ですが、年々高くなり、現在では張り替え工賃が5万円前後となります。蛇腹部分の状態が悪いことは、大判カメラにとって大きなダメージです。

それでも値段がついた理由とは？

ジャンク品であっても、HORSEMAN 45FAはプロ・愛好家から根強い人気のある機種です。
特に以下の点が評価されました：

• ✅ 修理ベース・パーツ取りとしての需要がある
• ✅ ボディへのダメージが比較的少ない
• ✅ レンズの取り付けが可能

🔥その結果、今回は31,000円の査定額となりました！

✅ 捨てる前に、まずはご相談を！

HORSEMAN 45FAのような大判カメラは、壊れていても需要があります。
「どうせダメだろう」と処分してしまう前に、ぜひ一度無料査定をご利用ください。

📷 当店では、状態にかかわらず 大判カメラ・ジャンク品も積極的に買取中！出張・宅配査定も全国対応で行っております！

無料査定で今すぐ価格をチェック！