公開日:2025年9月
Plaubel Makina 67 ― 中判スナップの頂点に立つ折りたたみレンジファインダー

Plaubel Makina 67 ― 中判スナップの頂点に立つ折りたたみレンジファインダー
1. Plaubel Makina 67とは
Plaubel Makina 67は、ドイツと日本の技術が融合して生まれた中判フィルムカメラです。1980年代に登場し、6×7判の圧倒的な画質を折りたたみ式ボディで実現した希少な存在。コンパクトに持ち運べる中判機として、今も愛好家から絶大な支持を受けています。
2. 特徴と魅力
- NIKKOR 80mm f/2.8 レンズ搭載
ニコン製レンズによるシャープかつ立体感のある描写は、ポートレートからスナップまで幅広く活躍します。 - 折りたたみ式ボディ
中判ながら持ち運びやすく、収納性に優れた設計。6×7判としては異例の携帯性です。 - レンジファインダー方式
精度の高いフォーカシングとシンプルな操作性で、ストリートや旅先での撮影に最適。
3. こんな人におすすめ
- 中判フィルムでスナップ撮影を楽しみたい方
- 高画質と機動力を両立させたい方
- 希少なフィルムカメラをコレクションしたい方
4. 買取・販売について
当店買取の鶴岡では、Plaubel Makina 67の 高価買取を実施しています。
付属品完備の美品は特に高評価、多少のスレやファインダーの曇りがあっても査定可能です。
また販売も行っておりますので、「実際に使ってみたい!」という方もぜひご相談ください。
まとめ
Plaubel Makina 67は、中判の圧倒的な画質と携帯性を兼ね備えた唯一無二の存在です。
ご売却をお考えの方は、査定フォームやLINEからお気軽にご相談ください。
2025年09月05日
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