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CONTAX G2の最新買取相場を公開|G1との価格差に注目!

CONTAX G2とG1、人気の理由と違いとは?

CONTAX Gシリーズは、1990年代に京セラから発売された高級レンジファインダーカメラです。
なかでも「G2」はG1の後継機種として登場し、操作性・AF性能・対応レンズの幅などが大幅に改良されました。

CONTAX G1とは?

・初代モデル。洗練されたデザインと高性能なCarl Zeissレンズ群で人気。
・初期型はレンズの互換性に制限あり(Green Labelなら対応可)。
・中古価格が手頃なため、フィルムカメラ初心者にも人気。

CONTAX G2とは?

✅ G1の上位互換。AFの精度と速度が大幅に向上。
✅ 連写機能やファインダーの見やすさなど、実用性重視の仕様に。
✅ 中古市場ではG1よりも高額で取引される高級機モデル。

最新の買取相場をチェック!【2025年6月版】

CONTAX G2 シルバー の相場(ボディ単体)

🔥国内買取価格:約5万円〜15万円
🔥ブラックモデルやレンズキットの場合、最大20万円超え

CONTAX G1の相場(ボディ単体)

🔥国内買取価格:約5,000円〜3万円
🔥Green Label(ROM改造済)かどうかで価格が変動。記念KITは希少。

G2ブラックモデルは流通量も少なく希少です!

なぜここまで差がつく?価格差の理由を解説

CONTAX G2は、その完成度の高さから「AFレンジファインダーの最高峰」とも言われています。
中古市場では高くても欲しい人が多い=相場が下がらないという構造ができています。

注目ポイントは「実用性」と「対応レンズの豊富さ」

✅G2は全てのGシリーズレンズに対応(G1は一部制限あり)

✅ファインダー倍率やAF速度も大きな差

✅実際に撮影目的で使うならG2を選ぶ人が多い。プロも多く愛用中。

まとめ|CONTAX G2は今が売り時?

CONTAX G2は、国内外で根強い人気があり、今も相場が高止まりしています。G1と比べて2〜3倍の差がつくことも多く、「手放すなら早めに」「状態がいい今のうちに」がポイント。

一方、G1は安価に手に入りやすく、フィルムカメラ初心者の入門機としておすすめです。カメラやレンズの買い替えなど検討している方は、今の相場をチャンスに活かしてみてください

そして、CONTAX G2・G1の買取をご検討中の方には、
「買取の鶴岡」が業界トップクラスの高額査定をご提供いたします。
相場と状態を丁寧に見極め、他店に負けない金額でのご案内に自信があります。


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2025年06月19日

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