公開日:2025年10月
最終更新:2025年10月
Leica M3 + Summilux 50mm F1.4 3rd E46 ― クラシックレンジファインダーと銘玉標準レンズの黄金コンビ

Leica M3 + Summilux 50mm F1.4 3rd E46 ― クラシックレンジファインダーと銘玉標準レンズの黄金コンビ
1. Leica M3とは
Leica M3は、1954年に登場したライカM型シリーズの初代機です。
高精度レンジファインダー、バヨネット式Mマウントの採用、ブライトフレーム内蔵ファインダーなど、後のM型ライカの基礎を築いた歴史的名機。
クラシカルなデザインと確かな操作感は、現在も世界中の写真家やコレクターに愛され続けています。
2. Summilux 50mm F1.4 3rd E46について
Summilux 50mm F1.4(第3世代 E46)は、ライカの代表的な標準大口径レンズです。
1970年代に登場し、現代的な描写力とクラシカルな柔らかさを併せ持つ一本。
開放F1.4では柔らかく美しいボケを生み、絞ることでシャープさが際立つ、表現力豊かなレンズとして高く評価されています。
3. セットで楽しめる魅力
- 歴史的名機M3の操作感 ― 精密なレンジファインダーとクラシックな巻き上げレバー
- Summilux 50mm F1.4の描写 ― 開放の柔らかさと絞った際の解像感の両立
- フィルムならではの表現 ― 光を丁寧に写し込むアナログならではの質感
- コレクション性 ― M3とSummiluxの組み合わせは希少性・実用性ともに抜群
4. こんな方におすすめ
- ライカの歴史を感じられるモデルを手にしたい方
- 柔らかいボケとシャープな描写を両立したい方
- クラシックカメラをコレクションしたい方
- ポートレートからスナップまで幅広く撮影したい方
5. 買取・販売について
当店 買取の鶴岡 では、Leica M3 + Summilux 50mm F1.4 3rd E46 セットを高価買取しております。
ボディとレンズが揃った状態や、外観美品・付属品完備の個体は特に高額査定につながります。
販売も行っておりますので、「クラシックライカを実際に使ってみたい」という方もぜひお気軽にご相談ください。
まとめ
Leica M3 + Summilux 50mm F1.4 3rd E46は、クラシックレンジファインダーと銘玉レンズの組み合わせによる特別なセットです。
歴史的価値と実用的描写力を兼ね備え、写真を楽しむ方からコレクターまで幅広くおすすめできます。
ご売却を検討中の方は、ぜひ無料査定をご利用ください。
2025年10月05日
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