公開日:2025年9月
最終更新:2025年9月
Leica M6 TTL + Summicron 50mm F2 (4th) ― フィルムライカの王道セット

Leica M6 TTL + Summicron 50mm F2 (4th) ― フィルムライカの王道セット
1. Leica M6 TTLとは
Leica M6 TTLは、1998年に登場したレンジファインダーカメラです。
従来のM6にTTL(Through The Lens)測光機能を搭載し、フラッシュ撮影時の調光が可能になったモデル。
クラシカルな操作感と実用性を兼ね備え、プロからアマチュアまで幅広く支持されました。
レンジファインダーならではの直感的なピント合わせと、機械式ライカの堅牢性が魅力です。
2. Summicron 50mm F2 (4th)とは
Summicron 50mm F2 第4世代は、1979年から1994年にかけて製造されたライカの標準レンズです。
コンパクトで扱いやすく、シャープさと柔らかいボケ味のバランスに優れています。
「王道の50mm」と呼ばれるほど完成度が高く、M6 TTLとの組み合わせはライカ入門からベテランまで満足できる黄金セットです。
3. セットで楽しめる魅力
- フィルムライカらしい操作性 ― 完全マニュアルで撮影体験を楽しめる
- TTL測光の安心感 ― 露出管理がしやすく初心者にもおすすめ
- 標準レンズの万能性 ― ポートレートからスナップまで幅広く対応
- ライカの定番セット ― コレクション性と実用性を兼ね備えた人気コンビ
4. こんな方におすすめ
- ライカMシステムを初めて使う方
- 機械式レンジファインダーの魅力を味わいたい方
- 50mmレンズでシンプルに撮影を楽しみたい方
- 実用性とコレクション性を両立させたい方
5. 買取・販売について
当店買取の鶴岡では、Leica M6 TTL + Summicron 50mm F2 (4th) のセットを高価買取しております。
ボディ・レンズともに美品、さらに元箱やフードなど付属品が揃っていればプレミア査定の対象です。
販売も行っておりますので、「ライカの王道セットを使ってみたい」という方もぜひご相談ください。
まとめ
Leica M6 TTL + Summicron 50mm F2 (4th)は、ライカの魅力を存分に味わえる王道セットです。
フィルムライカを始めたい方にも、すでにライカを愛用している方にもおすすめの組み合わせ。
2025年現在も高価買取対象ですので、ご売却をお考えの方はぜひ無料査定をご利用ください。
2025年09月28日
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