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最終更新:2025年9月

MAMIYA 7IIの魅力に惹かれる理由|いま手放すなら高額査定のチャンス

もし「いつかは使ってみたい」と憧れるフィルムカメラを一つ挙げるなら、MAMIYA 7IIを思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。6×7判フィルムならではの大きなフォーマット、レンジファインダーらしい軽快さ、そしてMAMIYAが誇る高性能レンズ群。撮影体験そのものが特別で、手にした瞬間に写真を撮りに出かけたくなる…そんな不思議な魅力を持った一台です。

一度は触れてみたいカメラ、MAMIYA 7II

中判カメラといえば「重くて大きい」というイメージがありますが、MAMIYA 7IIはまったく違います。レンジファインダー方式を採用することで、6×7判という大きなフォーマットながら驚くほどコンパクト。大自然を切り取る風景写真家、旅先でスナップを楽しむ写真愛好家にとって、まさに理想の相棒といえる存在です。

その描写力に心を奪われる

MAMIYA 7II専用レンズのシャープさは今なお伝説的です。43mm広角で広大な風景をダイナミックに、80mm標準で人の肌の質感を柔らかく、150mm中望遠で背景を美しくぼかす…。フィルム特有の粒状感と相まって、デジタルでは真似できない深みのある表現を可能にします。写真を仕上げてプリントした瞬間、思わず「このカメラで撮って良かった」と感じられるでしょう。

なぜ今、人気が再燃しているのか?

デジタル全盛の時代にあえてフィルムを選ぶ人が増えています。SNSに投稿されるフィルム写真の独特の色合いや雰囲気に惹かれ、若い世代からも注目を集めています。その中でもMAMIYA 7IIは「憧れの中判カメラ」として特別な位置づけにあり、需要が高まる一方です。

中古市場で高額取引が続く理由

MAMIYA 7IIはすでに生産終了しており、今後新品で手に入れることはできません。供給が限られている一方で需要は増加。中古市場ではボディ単体で150,000〜250,000円前後、人気のレンズとセットなら300,000円以上で取引されることもあります。まさに「資産価値を持つカメラ」と言えるでしょう。

手放すなら今がチャンス

「いつか使おうと思って持っているけれど、最近は出番が少ない」 「コレクションしていたけれど整理を考えている」 そんな方にとって、いまは手放す絶好のタイミングです。相場が高い今だからこそ、納得できる査定額が期待できます。

まとめ|MAMIYA 7IIは写真家の憧れ、でも売却の好機は今

MAMIYA 7IIは「持つ喜び」と「撮る楽しさ」を兼ね備えた特別なカメラです。その魅力ゆえに人気が衰えることはなく、むしろ高まっています。ですが、手放すことを考えているなら今が売り時。価値が高いうちに、信頼できる専門店で査定を受けてみてはいかがでしょうか。

当店のご案内

当店 買取の鶴岡 では、MAMIYA 7IIの高価買取を実施しています。
美品や付属品完備の個体は特に高額査定の対象です。
多少の不具合や使用感があっても査定可能ですので、ぜひお気軽にご相談ください。

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2025年09月27日

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