中判カメラ買取事例
CONTAX 645 状態C
公開日:2025年6月
【高価買取】CONTAX 645の実際の査定金額は?人気の理由も解説!
CONTAX 645、いま中古市場で人気再燃中!
CONTAX 645は、オートフォーカス中判カメラの名機として知られています。
特にフィルム回帰の流れで、「描写が美しい中判をもう一度」と探す人が増え、今また注目を集めています。
✅ AF中判で操作性が良い
✅ Carl Zeiss製のレンズ群が神
✅ フィルムとは思えないほど立体的な描写
…という理由から、国内外問わず高い需要があるモデルです。
実際にお買取したCONTAX 645をご紹介
今回お買取したのは、CONTAX 645ボディ+AEプリズムファインダーのセット。型番は「MF-1(ファインダー)」「MFB-1(フィルムバック)」の組み合わせになります。
✅ カメラ本体の状態
・外観にややスレや塗装剥がれがあり(使用感強)
・ファインダー内小チリとカビ
・動作は問題なし(シャッター・AF・巻き上げOK)
・外箱や付属品なし
✅ 査定結果
🔻査定金額:110,000円
中古市場の価格変動を反映しつつ、状態や動作をしっかりチェック。
相場の上限に近い金額でお買取させていただきました!

まとめ|CONTAX 645は2025年も需要高!
CONTAX 645は、生産終了から年数が経っているにもかかわらず、価格は安定〜上昇傾向です。
状態が良いうちに売ることで、高価買取が狙えます!
📍そして、買取の鶴岡ではCONTAX 645を業界最高水準で査定中!
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※買取価格は参考上限価格となり、状態や付属品によって価格は変動いたします。
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