KONICA HEXARは故障していても売れる？状態Dのリアルな査定事例

長年しまったままだったKONICA HEXAR。
久しぶりに取り出したら動かない、シャッターが切れない、液晶が表示されない…そんな「ジャンク品」状態でも、実はしっかりと価値があります。

今回は、実際に当店が買取を行った【状態D（動作不良あり・難あり品）】のHEXARの事例をご紹介します。

査定したカメラ：KONICA HEXAR（状態D）

✅ モデル名：KONICA HEXAR
✅ 外観：全体的にスレ・キズあり。レンズ・ファインダー内にカビ。
✅ 動作：AF不良／シャッター不安定
✅ 付属品：なし

🔻ランク：状態D（動作に問題のあるジャンク品）

査定結果：状態Dでも26,000円でお買取！

今回のKONICA HEXARは、シャッター動作不安定・AF不良という致命的な動作トラブルを抱えた個体でしたが、中古市場での需要が根強いモデルということもあり、
査定額は 5,500円 という結果になりました。

なぜ壊れていても値段がつくの？

KONICA HEXARは、独特の描写力と静音性で熱心なファンが多い名機です。
そのため、部品取り目的や修理前提で探しているユーザーが多く、ジャンク品にも一定のニーズがあります。

また、今はもう製造されていない希少モデルということもあり、状態が悪くても買取対象となるケースが多いのです。

まとめ｜「壊れててもOK？」まずはお気軽にご相談を！

今回のように、故障や劣化があっても諦めないでください。
当店では、ジャンク品や難あり品でも専門スタッフが1点ずつしっかり査定し、その状態での最大限の買取価格をご提示いたします。

「売れるかどうかわからない」そんなときこそ、お気軽にご相談ください！

📍買取の鶴岡はフィルムカメラ専門店です！
状態にかかわらず一点一点しっかり査定しています。
古くても、壊れていても、お気軽にご相談ください！

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