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レンジファインダー買取事例
HEXAR RF 状態C

商品名HEXAR RF

メーカー KONICA

カテゴリー レンジファインダー

アイキャッチ画像

買取価格83,000円

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HEXAR RFの後期型はココが違う!高額査定がついた理由を徹底解説

HEXAR RFとは?ライカ互換で注目される理由

✅ ライカMマウント互換の実力派レンジファインダー

KONICA HEXAR RFは、1999年に発売された電子制御式レンジファインダーカメラで、ライカMマウント互換ボディとして高く評価されています。
AE搭載、1/4000秒の高速シャッター、巻き上げ自動など、クラシックと最新機能を融合した一台として、マニア・コレクターの双方に根強い人気を誇ります。

✅ フィルムカメラ人気再燃で、相場がじわじわ上昇中

近年はフィルムブームの再燃とライカ本体の高騰により、HEXAR RFが再注目されています。
とくに、後期型は製造数が限られており、中古市場でも希少性の高さから高額査定に繋がることが増えています。

後期型HEXAR RFの見分け方|どこが違うの?

✅ レンズ取り外しボタンに「ガード」がついているのが後期型の証

後期型HEXAR RFは、レンズマウント着脱ボタンに“ガード(黒縁の盛り上がり)”があるのが大きな特徴です。
これは、誤操作防止のために後から追加された仕様で、前期型には存在しません。

  • ▶️ 前期型 → ボタンむき出し(平面)
  • ▶️ 後期型 → ボタンの周囲にガード(土手)あり

この見た目の違いが、後期型と判断できる最も簡単なポイントになります。

✅ 内部基板やファームウェアに微調整あり(非公式情報)

外装以外にも、後期型には細かな改良が施されているといわれています。一部では、基板の安定性が高くなっている、シャッターフィーリングがやや異なるなどの情報もあり、後期型を求めるユーザーは着実に存在します。

まとめ|後期型HEXAR RFは“知っている人が得をする”カメラ

KONICA HEXAR RFは、後期型かどうかで買取価格に差が出ることもある貴重なモデルです。
一見しただけではわかりにくいポイントもあるため、専門の査定スタッフが在籍する店舗での相談が安心です。

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※買取価格は参考上限価格となり、状態や付属品によって価格は変動いたします。

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