フィルム一眼レフカメラ買取事例
Nikon F2 Titan 状態D
公開日:2025年6月
最終更新:2025年7月
【買取事例】Nikon F2 Titan チタンモデル|外観NGでも高価買取!
フィルムカメラの中でも特に評価が高い「Nikon F2 Titan(チタンモデル)」。
その希少性から、状態があまり良くなくても根強い需要があります。
今回は、外観にキズや塗装剥がれが目立つ「ぼろぼろ」の状態でお持ち込みいただいたF2 Titanの買取事例をご紹介します。
✅ Nikon F2 Titanとは?

Nikon F2の中でも、軽量かつ耐久性に優れたチタン製ボディを採用した特別モデル。
正面に「Titan」の刻印があるタイプと、刻印のない通称「No Name(ノーネーム)」と呼ばれるタイプがあります。
とくに「ノーネーム」仕様は、報道関係などプロの現場で使われる職業写真家向けに限定生産されたもので、どちらのモデルも中古市場では高い需要と希少価値を誇ります。
外観NGでも価値はしっかり残る!


今回の査定品は、
✅ ボディ全体的に目立つ傷や塗装の剥がれ
✅ ミラーアップレバーが固着しており、ミラーアップができない状態
✅ 動作は正常とは言えないものの、使用は可能
という状態でしたが、チタンボディの希少価値や修理需要から、想像以上の高額査定となりました。
まとめ|壊れていてもあきらめずにご相談を!
Nikon F2 Titanは、市場での希少価値が高いため、
たとえ外観にダメージがあっても、十分な査定額が期待できます。
📍買取の鶴岡では、状態にかかわらず一点一点しっかり拝見しています。
古くても、壊れていても、お気軽にご相談ください!
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※買取価格は参考上限価格となり、状態や付属品によって価格は変動いたします。
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