中判カメラ買取事例
PENTAX 67 Ⅱ(ペンタックス)
PENTAX ペンタックス 67 Ⅱ ボディをお買取させていただきました。
1998年に発売されたペンタックスの中判フィルムカメラ「67 Ⅱ」。バケペンと呼ばれる初代「PENTAX 67」の後継機になります。優れたの描写力、と表現されますが、そんな一言では言い表せないほどの写りを見せてくれる、憧れの中判フィルムカメラです。
後継機の67 Ⅱは露出計の精度がさらにアップしました。測光モードの切り替えが可能になり、より精度の高い測光が可能となりました。
当時のプロの撮影手法を意識し、「絞り優先自動露出モード」での撮影が可能となりました。写真の描写に重要な被写界深度の設定が可能です。今も昔も多くの写真家やプロカメラマンに使用される大きな理由の一つです。
発売当時の希望小売価格は24万円前後でした。ここ近年で需要が高まり、買取金額が購入時の金額を超えるケースが考えられます。当店でも、箱付き美品に関してはどこよりも高価買取、何としてでも在庫として手に入れたい人気商品です!

「買取の鶴岡/フィルムカメラ東京」はカメラが好きなスタッフが多く在籍しています。もちろん知識も豊富です。お客様の大切なカメラを手放す前に、ぜひカメラへの思い出話をお聞かせください。真心こめて丁寧に査定させていただきます。
※買取価格は参考上限価格となり、状態や付属品によって価格は変動いたします。
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