コンパクトデジタルカメラ買取事例
RICOH GR1 状態D
公開日:2025年6月
液晶NG・動作不良でもOK?RICOH GR1「状態D」のリアルな査定額とは
コンパクトフィルムカメラの中でも、プロからスナップ好きまで幅広く支持されている「RICOH GR1」。
今回は、液晶表示欠け、シャッターも不安定な「動作不良のGR1(状態D)」をお買取りした事例をご紹介します。
GR1はなぜ人気?今でも選ばれる理由

1996年に登場したRICOH GR1は、高性能な28mm F2.8のGRレンズを搭載し、コンパクトながら圧倒的な描写力を誇るカメラです。
スナップに最適な軽さと速写性、そして“写真がうまくなったように感じる”と評判のレンズ性能で、現在も中古市場で高い需要があります。
プロの写真家たちにも長年愛用された実績があり、大人気GRシリーズの始まりとも言える歴史あるフィルムカメラです。
状態D=液晶NG・動作不良。
それでも買取OK!


今回お預かりしたGR1は、
✅ 液晶表示の文字欠け
✅ シャッターが切れたり切れなかったりする
といった不具合が見られる、いわゆる“難あり品”に該当する状態でした。
それでもGR1の人気や部品取りのニーズの高さから、しっかりと査定金額をおつけすることができました。
※詳しい金額は個体ごとの状態により異なります
まとめ📍 壊れていてもあきらめないで
GRシリーズは、たとえ壊れていても「修理したい」「部品がほしい」というコレクターや専門ユーザーが多く、状態D(難あり品)でも買取対象になることが多いカメラです。
ご自宅で「もう使えないかな…」と眠っているGRシリーズがありましたら、ぜひ一度ご相談ください。
思わぬ価値が残っているかもしれません📷
📍買取の鶴岡はフィルムカメラ専門店です!状態にかかわらず一点一点しっかり査定しています。お気軽にご相談ください。
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※買取価格は参考上限価格となり、状態や付属品によって価格は変動いたします。
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